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雇用形態について

転職の活動をしたり情報を見たりするときに一番気になるのが、その会社でどのような"雇用形態"の従業員を募集しているかということですが、この形態は大きく"正社員"と"非正社員"の2つに分類され、"非正社員"はさらに、"契約社員""派遣社員""パートタイマー""アルバイト"の4つに分類されています。


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雇用形態について

かつての日本では、会社はその殆どを"正社員"が占めていましたが、時代の流れとともに雇用形態も多様化してきました。

そこで、それぞれの雇用形態をもう一度おさらいしておきましょう。

まず"正社員"というのは、企業と無期限の雇用契約を結んだフルタイムで勤務する従業員のことをいい雇用期間に期限がないので、やむをえない事情がない限り定年まで働くことができます。

また、業務命令による転勤や配置転換、出張や残業などに関しては殆ど会社の命令に逆らうことができなかったり、勤務時間や休日に関しても就業規則に従わなければなりませんが、能力次第で徐々に大きな仕事を任されて昇格したり役職者になったりするというチャンスがあります。

"非正社員"の1つ目"契約社員"は、一般に"正社員"とは異なる雇用契約を結んだ期間限定の社員を言いますが、法律上では"契約社員"という形態の定義は定まっていないために契約期間や給与形態、待遇がアルバイトやパートタイマーと同等であったり、ボーナスや退職金が正社員並みであったり、企業によってまちまちです。

"非正社員"の2つ目"派遣社員"は、雇われている会社から直接給与を受け取る"正社員"や"契約社員" "パートタイマー""アルバイト"などと違って、人材派遣会社を介して雇用契約を結んでいるために給与は所属する派遣会社から支払われます。

最近では、雇用期間の満了後に派遣労働者と派遣先の双方が望めば直接雇用の"正社員"に採用される"紹介予定派遣"が注目されています。

"非正社員"の3つ目の"パートタイマー"は通常の"正社員"のことを言いますが、最近では"正社員"と同等の時間働く"フルタイム・パート"が増加しているために、「年収が一定額以上あるいは1週間の労働時間が正社員の3/4 以上であれば、健康保険や厚生年金保険に加入する」ということが義務付けられています。

"非正社員"の4つ目"アルバイト"は、学業や本職などを抱えている人が副業的に行っているというケースが多く "パートタイマー"同様に"パートタイム労働法"に基いての就業が義務づけられています。

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